著書・論文 |
244 |
池内 智之,金田 瑠美,北村 朋子,岡本 香保里,山口 清香,田中 雄也,大場 健一郎,津田 徹
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌.28:2020 COPD患者における90日以内の再入院因子の検討
451P-455P |
243 |
井上 真実,池内 智之
エンド・オブ・ライフケア Vol3.No5 2019.11・12 特集:呼吸困難を訴える患者への緩和ケア 「呼吸器系疾患患者への臨死期までの看護のポイント」
P29-36,日総研 |
242 |
Sae-Kyung Chang,Austin F.Dohrman, Carol B.Basbaum, Samuel B.Ho, Tohru Tsuda, Neil W.Toribara, James R.Gum, Young S.Kim
Gastroenterology
Localization of mucin (MCU2 and MCU3) messenger RNA and peptide expression
in human normal intestine and colon cancer
1(107):28-36,1994 |
241 |
森槌 康貴
在宅CPAPの特徴とモニタリング
みんなの呼吸器Respica(レスピカ)2019.vol.17 no.3(451),98P-100P,メディカ出版 |
240 |
森槌 康貴,石山 義弘,向野 裕子
在宅CPAPの特徴とモニタリング
みんなの呼吸器Respica(レスピカ)2019.vol.17 no.3(445),93P-97P,メディカ出版 |
239 |
井上 真実,恒成 由佳,井田 章博
疾患 Basic Study : 3 Stepで学ぶ肺炎
Clinical Study,No2,Vol.40,P13-P26,メヂカルフレンド社,2019 |
238 |
井田 真実,津田 徹
COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン2018
在宅新療0-100 5月号 特集:That's ACP アドバンス・ケア・プランニング
(愛称「人生会議」)のいま,へるす出版,2019 |
237 |
井田 真実,井田 章博
疾患 Basic Study : 3 Stepで学ぶCOPD
Clinical Study,No6,Vol.44,メヂカルフレンド社,2019 |
236 |
井田 真実
症例展開、急性増悪退院後の安定期〜再増悪・終末期
みんなの呼吸器Respica( レスピカ)7月号 特集:間質性肺炎の呼吸管理とケア
コンプリートガイド3,No.4,Vol.17,株式会社メディカ出版,2019 |
235 |
津田 徹
禁煙指導・治療
一般社団法人日本呼吸器学会(編)
大気・室内環境関連疾患 予防と対策の手引き2019
P155〜P159,メディカルレビュー社、2019 |
234 |
Masayuki Nakamura,Masaki Okamoto,Kiminori Fujimoto,
Tomohiro Ebata,Masaki Tominaga,Takashi Nouno,Yoshiaki Zaizen,
Shinjiro Kaieda,Tohru Tsuda,Tomotaka Kawayama, Tomoaki Hoshino
「A retrospective study of the tolerability of nintedanib for severe
idiopathic pulmonary fibrosis in the real world」
Annals of translational Medeicine 2019 |
233 |
田中 貴子,金田 瑠美,城石 涼太,森 健太郎,神津 玲,沖田 実
慢性閉塞性肺疾患患者における慢性疼痛の実態調査
Pain Rehabilitation,第9巻,1号,日本ペインリハビリテーション学会,2019 |
232 |
津田 徹
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 COPD患者向け指導箋資材
「COPDと毎日の生活」監修 |
234 |
津田 徹
非がん性呼吸器疾患の緩和ケアとアドバンス・ケア・プランニング
日本内科学会雑誌,第107巻,第6号,P1049-P1055 |
233 |
津田 徹,井上 真実,川口 貴子
呼吸不全終末期 緩和医療としての呼吸管理とは?
呼吸器ジャーナル,第67巻,第1号,P120-P130,医学書院,2019.2.1 |
231 |
Tomomi Ichiba,Tetsuo Miyagawa,Takeshi Kera,Tohru Tsuda
Effect of manual chest wall compression in participants with chronicobstructive pulmonary disease
The Journal of Physical Therapy Science,vol.30,No.11,1349-1354
The Society of Physical Therapy Science, 2018 |
230 |
井上 真実
COPD〜病棟看護師の視点とニーズに応じたアプローチ〜
急変ABCD+呼吸・循環ケア6・7月号,第39巻第4号,P47-P57,日総研,2018 |
229 |
池内 智之・金田 瑠美・進藤 崇史・大場 健一郎・稲益 綾子・末松 利加・津田 徹
呼吸器疾患患者の特異的ADLは要介護度と比例しない
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 27(2):153-156,2018 |
228 |
山下 絵理・津田 徹
呼吸器疾患最新の治療 2016−2018 編集:杉山幸比古・門田淳一・弦間昭彦(南山堂)
『慢性呼吸不全患者に対する栄養指導』p.427-431 |
227 |
呼吸リハビリテーションに関するステートメント
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 27(2):95-114,2018
植木 純、神津 玲、大平 徹郎、桂 秀樹、黒澤 一、安藤 守秀、佐野 裕子、佐野 恵美香、
石川 朗、高橋 仁美、北川 知佳、玉木 彰、関川 清一、吉川 雅則、津田 徹 |
226 |
岡本 一紀、金田 瑠美、北村 朋子、山口 清香、岡本 香保里、進藤 崇史、
池内 智之、田中 雄也、津田 徹
The Nagasaki university Respiratory ADL Questionnaire(NRADL)とBODE indexとの関係
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 27(1):36-40,2017 |
225 |
津田 徹、津田 雅子、末松 利加
中山 初美、井上 真実、井本 久紀
原田 朝路、永友 英雄
非がん性呼吸器疾患の緩和ケア〜全ての人にエンドライフケアの光を!〜
編集 津田 徹、平原 佐斗司 |
224 |
津田 徹
吸入抗コリン薬・吸入β2刺激薬〜LAMA,LABA,LAMA/LABA配合剤 重積発作をきたしたACOSの10年間の経過 田中 裕士(編)もう悩まない!喘息・COPD・ACOSの外来診療 P96-P112,P197-P199,羊土社,2016.3 |
223 |
岡元 昌樹、中村 雅之、財前 圭晃、木下 隆、南野 高志、富永 正樹、津田 徹、 川山 智隆、星野 友昭
ニンテダニブの短期的効果、安全性の解析
久留米大学医学部内科学講座呼吸器・神経・膠原病内科部門、霧ヶ丘津田病院 |
222 |
菅原 慶勇,高橋 仁美,笠井 千景,柏倉 剛,大山 久仁子,山田 公子,
佐藤 綾己,本間 光信,津田 徹,武田 博明,河崎 雄司,佐竹 將宏,塩谷 隆信
低強度運動中の慢性閉塞性肺疾患に対する栄養補給介入の効果
−多施設共同前向き研究−
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌,第26巻,第1号,P57-P63,2016 |
221 |
津田 徹、金田 瑠美
COPDに肺炎をきたした超高齢者のリハビリテーション
JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION,第24巻,第6号,P581-P586,
医歯薬出版株式会社,2015 |
220 |
津田 徹
高齢者喘息とCOPDの鑑別
Clinical Respiration,Vol.1,No.2,P16-P18,メディカルレビュー社,2015.9 |
219 |
Kazuto Matsunaga,Atsushi Hayata,Keiichiro Akamatsu,Tsunahiko Hirano,Tsutomu Tamada,
Tadashi Kamei,Tohru Tsuda,Hiroyuki Nakamura,Tsuneyuki Takahashi,Soichiro Hozawa,
Yoshihiro Mori,Yukihiro Sakamoto,Keiji Kimura,Uichiro Katsumata,Motohiko
Miura, Masakazu Ichinose
Stratifying the risk of COPD exacerbation using themodified Medical Research
Council scale:
A multicenter cross-sectional CAP study
Respiratory Investigation Received 14 August 2014
Received in revised form 22 October 2014
Accepted 30 October 2014 |
218 |
中山 初美,津田 徹
在宅呼吸ケアの現場における患者安全確保 医療と介護の連携強化
病院,第73巻,第11号,P874-P878,医学書院,2014.11 |
217 |
津田 徹,津田 雅子,加賀美由旗,金田 瑠美
通所呼吸リハ
塩谷 隆信,高橋 仁美(編)呼吸リハビリテーション最前線 身体活動の向上とその実践
第1版,P184-P188,医歯薬出版株式会社,2014.10.25 |
216 |
津田 徹
COPDの終末期にどう対応するか?
〜今回の診療報酬改定では終末期COPD患者を一般病棟でケアできなくなる〜
MEDICAMENT NEWS[特集:プライマリケア医が習熟すべきCOPDの治療]
2014年5月5日号(第2158号) |
215 |
津田 徹
POET試験とその後の知見〜COPD増悪予防のためのチオトロピウムとサルメテロールの比較から〜
一ノ瀬 正和(編)COPD治療におけるコンビネーションセラピー
初版,P172-P179,医薬ジャーナル社,2014.8 |
214 |
Hara Y, Koyama S, Morinaga T, Ito H, Kohno S, Hirai H, Kikuchi T, Tsuda
T, Ichino I,
Takei S, Yamada K, Tsuboi K, Breugelmans R, Ishihara Y.
The reliability and validity of the Japanese version of the Appraisal of
Diabetes Scale
for type 2 diabetes patients.
Diabetes Res Clin Pract. 2011 Jan;91(1):40-6 |
213 |
野口 真吾,矢寺 和博,川波 敏則,山崎 啓,内村 圭吾,畑 亮輔,立和田 隆,
小田 桂士,原 可奈子,鈴木 雄,赤田 憲太朗,生越 貴明,徳山 晋,井上 直征,
西田 千夏,渡橋 剛,吉田 有吾,川波 由紀子,田浦 裕輔,石本 裕士,小畑 秀登,
津田 徹,吉井 千春,迎 寛
軽症・中等症市中肺炎に対するアジスロマイシン注の有効性・安全性の検討
THE JAPANESE JOURNAL OF ANTIBIOTICS Vol.67,No.3,P193-P202,June2014 |
212 |
津田 徹,金田 瑠美,新貝 和也,柿内 香保里,山口 清香,岡本 一紀,進藤 崇史,
池内 智之,田中 雄也
第20章 呼吸器疾患
服部リハビリテーション技術全書,第3版,P910-P932,医学書院 |
211 |
山崎 啓,矢寺 和博,川波 敏則,笹原 陽介,畑 亮輔,内村 圭吾,立和田 隆,
内藤 圭祐,加藤 香織,高木 努,島袋 活子,白石 朝子,小田 桂士,原 可奈子,
長神 康雄,鈴木 雄,赤田 憲太朗,生越 貴明,徳山 晋,井上 直征,野口 真吾,
西田 千夏,渡橋 剛,吉田 有吾,川波 由紀子,田浦 裕輔,石本 裕士,小畑 秀登,
粟屋 幸一,津田 徹,吉井 千春,迎 寛
医療・介護関連肺炎に対するレボフロキサシンの有効性と安全性に関する検討
THE JAPANESE JOURNAL OF ANTIBIOTICS Vol.67,No.1,P23-P32,February2014 |
210 |
Keishi Oda, Hiroshi Ishimoto, Kazuhiro Yatera, Keisuke Naito, Takaaki Ogoshi, Kei Yamasaki,
Tomotoshi Imanaga, Toru Tsuda, Hiroyuki Nakao, Toshinori Kawanami and Hiroshi Mukae
High-resolution CT scoring system-based grading scale predicts the clinical
outcomes
in patients with idiopathic pulmonary fibrosis
Respiratory Research on line 2014
MS:121274448111764
http://respiratory-research.com/ |
209 |
津田 徹
終末期COPDへの対応
Modern Physician 2013年11月特集
変貌する肺の生活習慣病COPD −早期診断で併存症にも好影響,P1430-P1433,
新興医学出版社 |
208 |
津田 徹
終末期COPDへの対応
COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン,第4版,P99-P103,日本呼吸器学会 |
207 |
津田 徹,小野 友里江,金田 瑠美
COPD(慢性閉塞性肺疾患)
呼吸ケアナビガイド−治療・ケアの手順がひと目でわかる!,P192-P197,中山書店,2013.10 |
206 |
津田 徹
終末期COPDへの対応
Pharma Medica 2013年9月特集 COPD:診断と治療のためのガイドラインと臨床の現在,
メディカルレビュー社 |
205 |
津田 徹
慢性呼吸不全患者の日常生活指導と在宅医療−現状と問題点
呼吸器疾患最新の治療2013-2015,P449-P453,南江堂,2013.2.15 |
204 |
Hiroko Tsuda,Yasutaka Moritsuchi,Fernanda R.Almeida,Alan A.Lowe,Toru Tsuda
The relationship between cephalometric carotid artery calcification and
Framingham
Risk Score profile in patients with obstructive sleep apnea
Sleep and Breathing(2013) (Vol.17|Pages1003-1008) |
203 |
小田 桂士,石本 裕士,川波 敏則,矢寺 和博,今永 知俊,吉井 千春,津田 徹,迎 寛
北九州地区における特発性肺線維症に対するピルフェニドンの有効性に関する後ろ向き多施設検討
日本胸部臨床,第71巻,9号,P919-P926,克誠堂出版会社 |
202 |
石本 裕士,小田 桂士,原 可奈子,島袋 活子,徳山 晋,川波 敏則,矢寺 和博,
津田 徹,松山 篤二,迎 寛
小葉間隔壁肥厚を伴った線毛機能不全症候群の1例
THERAPEUTIC RESEARCH,Vol.33,No.7,P1042−P1044,ライフサイエンス出版 |
201 |
中山 初美,加賀美 由旗,井本 久紀,一木 克之,津田 徹
終末期患者がその人らしく生きていくための退院調整
呼吸器ケア2012,Vol.10,No.9,P91−P97,メディカ出版 |
200 |
津田 徹
COPDの地域連携
CLINICIAN '12 ,No.612 ,P374−P379 |
199 |
Tohru Tsuda, Rika Suematsu, Kumie Kamohara, Mariko Kurose, Ichiro Arakawa, Ryusuke Tomioka, Tomotaka Kawayama, Tomoaki Hoshino, Hisamichi Aizawa |
Development of the Japanese version of the COPD Assessment Test |
Respiratory Investigation June 2012 (Vol.50 | No.2 | Pages34-39 ) |
|
198 |
小田 桂士,石本 裕士,川波 敏則,矢寺 和博,今永 知俊,吉井 千春,津田 徹,迎 寛
北九州地区における特発性肺線維症に対するピルフェニドンの有効性の検討
難治性疾患克服研究事業
びまん性肺疾患に関する調査研究 平成23年度研究報告書,別紙P135−P139 |
197 |
矢寺 和博,山崎 啓,神崎 未奈子,島内 真基子,川波 敏則,長田 周也,鈴木 雄,
徳山 晋,井上 直征,西田 千夏,石本 裕士,川尻 龍典,栗屋 幸一,津田 徹,迎 寛
慢性壊死性肺アスペルギルス症に対するアムホテリシンB
脂質製剤4時間投与の安全性の後方視的検討
THE JAPANESE JOURNAL OF ANTIBIOTICS 2011 Vol.64,No.5,P311−P318 |
196 |
津田 徹,高崎 伸一郎
ザ・カルテ電子カルテの○と×
手書き・電子カルテ ハイブッリットシステム
小倉内科医師会 第34号 P13−P16 |
195 |
加賀美 由旗,津田 徹
緊急電話相談におけるリスクチェック
〜在宅での急性増悪〜
呼吸器ケア2012,Vol.10,No.2,P99−P105 |
194 |
津田 徹
在宅医療と病診連携
気管支喘息、COPD管理には地域医療連携が必要
medicina Vol.49,No.3,2012.3,P492−P496 |
193 |
津田 徹
禁煙治療
management of smoking cessation
今日の治療指針2012,P265−P267 |
192 |
津田 徹
かかりつけ医と専門医の役割分担
〜COPDの早期発見と診断からマネージメントへ〜
日本胸部臨床 70巻増刊号,P244−P253,2011.8 |
191 |
森槌 康貴
技師のためのPSG Q&A (第12回)
「てんかん性異常波と間違えやすい能波」
睡眠医療vol.5(2011)No,1 P96 |
190 |
Rumi Kaneda, Hideaki Senjyu, Asuka Iguchi, Yoshika Hayashi, Shoko Iwai,
Toru Tsuda,
Hiroki Ozawa, Sumihisa Honda
Factors that Impact Anxiety and Depression in Patients with
Chronic Obstructive Pulmonary
Disease |
|
Journal of Physical Therapy ScienceVol. 23 (2011) , No. 6,P927-P931 |
|
|
|
189 |
矢寺 和博,尾崎 達也,安部 正義,今永 知俊,日高 孝子,木原 浩蔵,
岡本 直樹,尾崎 真一,菅原 啓介,藤野 時彦,宮本 斉,大島 司,石丸 敏之,
小畑 秀登,高木 陽一,吉井 千春,池田 賢次,山本 英彦,迎 寛,津田 徹
オマリズマブの有効性および安全性に関する多施設共同研究
アレルギー・免疫 Vol.19 ,No2, P120-130,2012 |
188 |
津田 徹
COPD診療の地域連携の重要性とすすめかた 福岡COPD研究会
Medical Practice vol28/ no.3/ 2011,P470−P472 |
187 |
大久保 昭行,相澤 久道,迎 寛,津田 徹
座談会 COPDの実地診療と地域医療連携
Medical Practice vol.28/ no.3/ 2011 P1-13 |
186 |
津田 徹
呼吸リハビリテーション
今日の治療指針2011 P274-275 2011年1月1日 医学書院 |
185 |
Q87 細菌性肺炎の重症度はどのように判断できますか? 自見 勇郎,津田 徹 呼吸器ケア 2010冬季増刊号 P227-233 2010年12月5日発行 メディカ出版 |
184 |
Q88 低酸素血症の身体兆候はどのような所見が見られますか? 津田 徹 呼吸器ケア 2010冬季増刊号 P227-233 2010年12月5日発行 メディカ出版 |
183 |
Q89 誤嚥性肺炎の発生リスクはどのようにアセスメントすればよろしいでしょうか?金田 瑠美,津田 徹 呼吸器ケア 2010冬季増刊号 P227-233 2010年12月5日発行 メディカ出版 |
182 |
江里口 杏平,長田 朋子,板木 雅俊,松田 貴子,住本 恭子,川俣 幹雄,千住 秀明,
津田 徹
FIMでの評価では呼吸器疾患の重症度は反映されない
−FIMとNRADLの比較−
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 Vol.20/No.2/2010 P166-169
2010年10月 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 |
181 |
Yoriko Hara, Satoshi koyama, Toru Morinaga, Hisao Ito, Shusuke Kohno, Hiroyuki
Hirai,
Toshio Kikuchi, Toru Tsuda, et al. The reliability and validity of the
Japanese version of the
Appraisal of Diabetes Scale for type 2 diabetes patients.
Diabetes Research and Clinical Practice 2010;4932:1-7 |
180 |
|
179 |
津田 徹,自見 勇郎,一木 克之,山本 真基子,金田 瑠美,江里口 杏平,大池 貴行
プライマリ・ケア医に必要な呼吸リハビリテーション
治療 Vol.72/No.7/2010 P1818-1822 南山堂 |
178 |
津田 徹
産業医・プライマリケア医の視点から見た運転者の睡眠時無呼吸対策
IATSS Review Vol.35, No1 P33-39 (国際交通安全学会) |
177 |
津田 徹,森槌 康貴,江里口 杏平,宗 まりこ,津田 緩子
睡眠時無呼吸症候群
症例から学ぶNPPV −チーム医療の役割分担ー P119-132
2010年 5月1日発行 克誠堂出版 |
176 |
櫻井 進,大平 哲也,前田 均,津田 徹,成井 浩司,吉田 良子,谷川 武
睡眠医療専門機関受診者における睡眠呼吸障害と交通事故との関連
厚生の指標 第57巻 4号 P6-13 2010.4 |
175 |
津田 徹
在宅酸素療法の適応と導入
呼吸器疾患最新の治療2010-2012 P156-160 2010.2 南江堂 |
174 |
Hiroko Tsuda , Fernanda R. Almeida, Toru Tsuda, Yasutaka Moritsuchi and
Alan A. Lowe Cephalometric calcified carotid artery atheromas in
patients with obstructive sleep apnea
Sleep and Breathing 2010年1月18日 P365-370 オンライン掲載
http://www.springerlink.com/openurl.asp?genre=article&id=doi:10.1007/s11325-009-0324-9
|
173 |
津田 徹,自見 勇郎,一木 克之,山本 真基子
呼吸器疾患の在宅医療
呼吸と循環 P75-80 第58巻 2010年1月15日発行 医学書院 |
172 |
津田 徹
在宅酸素療法
今日の治療指針2010 P232-23 2010年1月1日発行 医学書院 |
171 |
末松 利加,平原 可奈子,江里口 杏平,自見 勇郎,一木 克之,赤田 憲太朗,
中山 初美,津田 徹
医療ソーシャルワーカーの呼吸リハビリテーションプログラムにおける禁煙支援
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 Vol.19/No.2/2009 |
170 |
江里口 杏平
チームのための実践 呼吸リハビリテーション
評価表・・評価法 Page196 江里口 杏平
初版2009.8.20 中山書店 植木 純、千住 秀明 編 |
169 |
加賀美 由旗,茅原 京子,中山 初美,津田 徹
在宅でNPPVを継続する意義・メリット
訪問看護と介護 P644-649 2009.8 VOL14 NO.8 医学書院 |
168 |
津田 徹
呼吸リハビリテーションは在宅酸素療法導入の前に
Medical Practice vol.26 no.5 2009 P861 文光堂 |
167 |
津田 徹
デイケアにおける包括的呼吸リハプログラムについて教えてください
介護度によるケアプランについて具体的に教えてください
「現場の疑問に答えるQ&A 呼吸リハビリ徹底攻略」 P342-348 2009.6 中外医学社 |
166 |
Reiko Toda, Tomoaki Hoshino, Tomotaka Kawayama, Haruki Imaoka, Yuki Sakazaki
Toru Tsuda, Shohei Takada, Masaharu Kinoshita, Tomoaki Iwanaga and Hisamichi
Aizawa
Validation of “Lung Age” Measured by Spirometry and Handy Electronic FEV1/FEV6
Meter
in Pulmonary Diseases
INTERNAL MEDICINE
Vol.48,Pages 513-521 April 2009 |
165 |
津田 徹
呼吸リハビリテーション P172-181
臨床呼吸器内科マニュアル 2009.4 南江堂 |
164 |
相澤 久道,田尻 守拡,戸田 玲子,横山 俊伸,津田 徹,岩永 知秋
代表的疾患の病態と治療の実際 P227-265 臨床呼吸器内科マニュアル 2009.4 南江堂 |
163 |
津田 徹
じん肺症
今日の治療指針2009 P245-246 2009年1月1日発行 医学書院 |
162
|
津田 徹,大池 貴行,江里口 杏平,宗 まり子,津田 雅子,森槌 康貴
栄養・運動療法・体位療法の進め方
Medical Practice p1215−1220 2008 文光堂 |
161 |
本間 宗浩,土岐 善紀,津田 基晴,峠 正義,仙田 一貴,一木 克之,三崎 拓朗
頻回な中脳出血で判明した肺多型癌脳転移
胸部外科 第61巻 第4号 P335-339 2008.4 南江堂 |
160 |
津田 徹,加賀美 由旗,茅原 京子,末松 利加,一木 克之,自見 勇郎,中山 初美
退院支援と継続看護
JNN SPECIAL これからの人工呼吸器 NPPVのすべて No.83.
2008.9.1 |
159 |
土岐 善紀,本間 崇浩,津田 基晴,峠 正義,一木 克之,杉山 茂樹,三崎 拓郎
Kleinfelter 症候郡患者に合併した縦隔原発混合型胚細胞腫瘍の一例
日本呼吸器外科学会雑誌 vol.22:p164-168,2008 |
158 |
Kawayama T,Hoshino T,Ichiki M,Tsuda T,Kinoshita M,Takata S,Koga T,Iwanaga
T,
Aizawa
H;Kurume COPD Study Group
Effect of add-on therapy of tiotropium in COPD
treated with theophylline.
Int J Chron Obstruct Pulmon
Dis.2008;3(1):137-47 |
157 |
Shohei Takata,Masakazu
Washio,Atsushi Moriwaki,Tohru Tsuda,Hatsumi Nakayama,
Tomoaki
Iwanaga,Hisamichi Aizawa,Yumiko Arai,Yoichi Nakanishi,Hiromasa Inoue
INTERNAL
MEDICINE
Burden among Caregivers of Patients with Chronic Obstructive
Pulmonary Disease with Long-
Term Oxygen Therapy
International Medical
Journal Vol.15,No.1,pp.53-57,March 2008 |
156 |
Tomotaka Kawayama,Toshiaki Minakata,Kazuto Matsunaga,
Toshiyuki Yamagata,Tohru Tsuda,Masaharu Kinoshita,Tomoaki Iwanaga,Masakazu
Ichinose and Hisamichi Aizawa
ORIGINAL
ARTICLE
Validation of symptom-based COPD questionnaires in Japanese
subjects
Respirology (2008) 13 420-426 |
155 |
Yoshiaki Minakata,Hideya
Iijima,Tsuneyiki Takahashi,Motohiko Miura,Hiromasa Ogawa,kenji Kimura,Takeharu
Koga,Masaharu Kinoshita,Tohru Tuda,Hisamichi Aizawa and Masakazu
Ichinose
Efficacy and Safety of Formoterol in japanese Patients with
COPD
INTERNAL MEDICINE(2008) P217-223 |
154 |
津田 徹,江里口 杏平,山野上 志織,末松 利加,加賀美 由旗,中山 初美
: 呼吸リハビリテーションの継続システム HOT WAVE P9-P12 株式会社 エム・イー・タイムス |
153
|
津田 徹 ,江里口 杏平,山野上 志織:
『改訂版 リハ実践テクニック 呼吸ケア』 Vケア・サポート編 デイケア P138-141
(2008)メディカルビュー社 |
152
|
津田 徹 : T.臨床に必要な肺機能検査の基本 3.知っていると役立つ検査 5)睡眠呼吸検査
「日常診療・呼吸ケアに役立つ肺機能」 祥文社 (2007年12月) 相澤 久道 ほか編 |
151
|
津田 徹 : 【内科医が診る 睡眠障害】 運動療法は睡眠障害に有効か?
medicina Vol.44
No.7 P1361(2007.7) 医学書院 |
150
|
大池 貴行,津田 徹 : 25 デイケアにおける呼吸リハビリテーション P175-179
包括的呼吸リハビリテーション U.臨床編 編者 : 秋田大学医学部保健学科教授 塩谷 隆信
株式会社 新興医学出版社(2007.5) |
149 |
大森 久光,古賀 丈晴,津田 徹,相澤 久道,福岡COPD研究会 : 潜在的な慢性閉塞性肺疾患
(COPD)の疫学調査 PharmaMedica Vol.25 No.7
P151-P156(2007) メディカルレビュー社 |
148 |
千住 秀明,植木 純,谷口 博之,津田 徹 : 【座談会】呼吸リハビリテーションの構築と普及
−院内から在宅へ− 呼吸 第26巻5号 P430−P440(2007) |
147 |
Hiroko Tsuda,DDS/Tohru
Tsuda,MD,PhD/Shin-ichi Masumi,DDS,PhD
Effect of Jaw Position on Forced
Maximum Inspiratory Airflow in Normal Japanese Subjects and in Japanese Patients
with Sleep Apnea Syndrome
The International Journal of Prosthodontics
Management of Patients' Oral Rehabilitative Needs Volume
20,Number1,2007 P25-P30 |
146 |
川俣 幹雄,千住 秀明,津田 徹 : 【特集】呼吸リハビリテーション 持久力・筋力トレーニングプログラム 総合リハビリテーション 第35巻第2号(2007.2)
P127-P133 医学書院 |
145 |
津田 徹,川俣 幹雄,大池 貴行 : 【特集】呼吸・循環障害のリハビリテーション up date 生命予後・生活機能予後改善をもたらす「攻めの医学」 ■呼吸リハビリテーションの最新の動向
地域医療としての呼吸リハビリテーション −呼吸リハの継続システムをどのように作るか−
Modern
Physician Vol.27 No.2 (2007.2) P101-P104 新興医学出版社 |
144 |
【呼吸器ケアレポート】 呼吸リハビリテーションチームによる呼吸リハ継続への取り組み
呼吸器ケア第4巻11号(2006.11) P51(1139)−P55(1143) メディカ出版 |
143 |
津田 徹,谷川 武 : 【特集】睡眠時無呼吸症候群(SAS)再考 −プライマリケアで何ができるか−
職域検診におけるSASスクリーニングの取り組み
Progress in
Medicine Vol.26 No.11(2006.11) P83(2683)−P86(2686) ライフ・サイエンス |
142 |
櫻井 康雅,尾崎 真一,津田 徹 : 慢性呼吸不全患者のALI/ARDSに対するNIPPV管理下における好中球エラスターゼ阻害剤の使用経験 新薬と臨牀,55(10)
: 1589-1595,2006. |
141 |
古賀 丈晴,津田 徹,大森 久光,矢野 秀樹,渡辺 憲太朗,相澤 久道,福岡COPD研究会 : 肺機能検査実施の動機が異なる3集団を対象とした潜在的COPDの疫学調査
- 人間ドッグ,プライマリケア,術前評価での比較 - 呼吸 第25巻8号 P801-P806(2006) |
140 |
江崎 めぐみ,田中 貴子,大池 貴行,力富 直人,千住 秀明 : 慢性呼吸器疾患患者における主観的歩行能力評価とシャトルウォーキングテストの関係 理学療法学
第33巻第6号 P324-P329(2006) |
139 |
津田 徹 : 【特集】冬に悪化する慢性呼吸器疾患の診療
COPD安定期の治療最前線 Medical ASAHI P62−P63(2006.10) |
138 |
津田 徹,鶴田 良介,自見 勇郎,一木 克之,井上 博雅,國本 政瑞沖,大池 貴行,山野上 志織,江里口 杏平,北島 昌輝,茅原 京子,加賀美
由旗,末松 利加,中山 初美 :
《講座 呼吸器疾患のプライマリーケア - 病診連携 -》 在宅呼吸療法 呼吸 第25巻9号 P890-P897(2006.9) レスピレーション
リサーチ ファンデーション |
137 |
川俣 幹雄、津田 徹 : 禁煙とたばこ価格の関係
クリニカル
プラクティス 第25巻8号 P756(44)-P759(47) 2006.8 エルゼビア・ジャパン |
136 |
津田 徹,新島 邦行,指原 俊介,森本 泰夫,谷川 武,成井 浩司 : 就労と睡眠時無呼吸症候群
精神治療学 第21巻 第7号 P727(43)-P733(49) 2006.7 星和書店 |
135 |
加賀美 由旗、中山 初美、鶴田 良介、茅原 京子、大池 貴行、津田 稔、津田 徹
: 在宅呼吸ケア −ケアマネジャーの立場から − 日本呼吸管理学会誌 第15巻 第4号 P492-P498(2006.6) |
134 |
大池 貴行,中山 初美,津田 徹 : 当院の呼吸リハビリテーションプログラム −教育入院から在宅療養のフォローアップまで− 呼吸器ケア
2006 Vol.4 No.3 P9-P15 |
133 |
山野上 志織,川俣 幹雄,津田 稔,千住 秀明,津田 徹 : デイケアにおける呼吸リハビリテーションの長期継続率 日本呼吸器学会雑誌 第44巻
第1号 P12−P16(2006.1) |
132 |
谷川 武,成井 浩司,前田 均,吉田 良子,津田 徹,大平 哲也 : 睡眠時無呼吸症候群が労働安全に及ぼす影響に係る調査 平成16年度厚生労働省委託研究
研究報告書 |
131 |
大池 貴行,津田 徹 : 身体的コンディショニングと運動療法の指導
呼吸ケア 2006 Vol.4 No.2 P93−P99 メディカ出版 |
130 |
大池 貴行,山野上 志織,北島 昌輝,津田 徹,川俣 幹夫,千住 秀明 : 慢性閉塞性肺疾患患者の健康関連QOLの評価 理学療法探求 第8巻 P1〜P5(2005) |
129 |
津田 徹,吉本 美華 : 【主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方 気道症状治療のポイント】 酸素投与の実際 Q “救急での酸素投与の注意点は?” Q “在宅酸素療法(HOT)の導入と管理は?” 医学書院 medicina Vol.42
No.10 P1805-P1808(2005.10) |
128 |
森本 泰夫,津田 徹,谷川 武,新島 邦行 : 睡眠時無呼吸症候群
産業医活動をする人のために P223−P230 (社)日本産業衛生学会 産業医部会 |
127 |
町田 和彦,津田 徹,尾崎 真一,井上 博雅,津田 稔,城戸 優光 : アレルギー性気管支肺アスペルギルス症にて 約27年間経過観察が可能であった症例
日本呼吸器学会雑誌 第43巻 第6号
P379−P383(2005.6) |
126 |
津田 徹、加賀美 由旗、末松利加、中山初美 : 急性期より在宅呼吸ケアまでの連続性を保つ
Hot Wave P4-P6(2005.6) |
125 |
津田 徹 : 【特集 睡眠時無呼吸症候群(SAS) Q&A/肥満 】 減量とSASの関連は?−睡眠時無呼吸症候群を伴う肥満者が減量すると無呼吸は減りますか?− Q&Aでわかる「肥満と糖尿病」
Vol.4 No.3 (通巻21号) : P494−P496(2005) 丹水社 |
124 |
河野 修興,近藤 康博,吾妻安 良太,津田 徹,中島 拓 : 【特集 特発性肺線維症 : 診断と治療の進歩】 間質性肺炎の臨床 : 間質性肺炎への対処法−どういう時,間質性肺炎を疑い,どういう時,専門医に相談するべきか
− 日本内科学会雑誌 第94巻 第6号 P1-P16(2005.6) |
123 |
津田 徹,森槌 康貴,清水 博子,大池 貴行,北島 昌輝,久保園 京子,町田 和彦,尾崎 真一,櫻井 康雅,高岡 俊夫 : 【特集 睡眠時無呼吸症候群】 地域医療における睡眠時無呼吸症候群の診療
Medical Technology Vol.33 No.5
P484-P488(2005.5) |
122 |
中山 初美,森槌 康貴,清水 博子,津田 徹 : CPAP継続のためのチーム医療と看護の役割
看護技術 Vol.51 No.3 通巻747号
P52-P56(2005) メヂカルフレンド社 |
121 |
北村 拓朗,吉田 雅文,森本 泰夫,成井 浩司,津田 徹,菊池 央,鈴木 秀明 : 睡眠時無呼吸症候群
に関する産業医の意識調査 日耳鼻108 : 20-26,2005 |
120 |
尾崎 真一,津田 徹,町田 和彦,井上 博雅,相澤 久道 : COPDに対する吸入ステロイド薬 HFA-BDP(キュバールTM)の使用経験−喘息合併症例の検討も含めて−
Progress in Medicine Vol.24 No.11 (2004.11) |
119 |
尾崎 真一,津田 徹,川崎 雅之,井上 博雅,町田 和彦,津田 稔 : 軽症気管支喘息,咳喘息におけるロイコトリエン拮抗薬の効果−ロイコトリエン拮抗薬(プランルカスト:オノン)単剤投与が有効であった2症例−
日本胸部臨床 第6 3巻10月号 P983-P988(2004.10) |
118 |
津田 徹,尾崎 真一,町田 和彦,櫻井 康雅,森槌 康貴,清水博子 : 睡眠時無呼吸症候群患者に対する新規アンジオテンシンU受容体拮抗薬 テルミサルタンの降圧効果−CPAP治療により血圧降下が認められなかった症例にどう対応したか Progress in Medicine Vol.24 No.8 P1-5(2004.8) |
117 |
津田 徹,岡部 由紀子,北村 拓郎,日野 義之,森本 泰夫,城戸 優光 : 特別シンポジウム 職域での睡眠時無呼吸症候群と労働衛生対策 日本呼吸管理学会誌 第13巻第3号 P440-P443(2004) |
116 |
津田 徹 : 身体の不思議 第11回 良い呼吸=良い睡眠 HU-DiA Vol.11 P6(June 2004) |
115 |
津田 徹,尾崎 真一,町田 和彦,川俣 幹雄,井上 博雅,相澤 久道 :
慢性閉塞性肺疾患 COPD :肺気腫 治療増刊号 Vol.86(2004) 南山堂 |
114 |
津田 徹 : 運転手の睡眠時無呼吸症候群をどう管理すべきか How to 健康管理 第230号 P18(2003) じほう |
113 |
川俣 幹雄 : COPD患者の運動療法 呼吸器ケア 2003 vol.1 no.3 P71-P77 |
112 |
川俣 幹雄 : 肺結核後遺症 医学書院 呼吸理学療法基本手技 |
111 |
川俣 幹雄 : 呼吸理学療法 肺胞を開くための療法(人工呼吸を除く) 呼吸器ケア P325-331(2003) |
110 |
津田 徹,川俣 幹雄,尾崎 真一,中山 初美,山野上 志織,加賀美 由旗,時松 初美 : 在宅酸素療法
中の利用者のケア−在宅酸素療法中の患者を受け入れるために 通所けあ Vol.1 No.2(2003) |
109 |
津田 徹,森槌 康貴,増井 太郎,成田 直子,阿部 美佳,川俣 幹雄,津田 稔,岡部 由紀子,林 俊成,城戸 優光,森本 泰夫,鱒見 進一,成井
浩司: 健康診断から地域の医療機関への連携・社会的資源の活用 日本職業・災害医学会会誌第51巻第4号 P262-265(2003) |
108 |
津田 徹,加賀美 由旗,山野上 志織,時松 初美,末松 利加,財津 菜穂子,増井 太朗,成田 直子,中山 初美,川俣 幹雄,井上 博雅,千住
秀明,津田 稔 : 呼吸リハビリテーション主体のデイケアと介護保険 日本呼吸管理学会誌第12巻第3号(2003) |
107 |
末松 利加,津田 徹,加賀美 由旗,中山 初美,濱崎 喜美代,時松 初美,山野上 志織,川俣 幹雄,津田 稔 : 慢性呼吸不全患者に対する医療ソーシャルワーカーの取り組みと役割 日本呼吸管理学会誌第12巻第3号(2003) |
106 |
津田 徹 : 呼吸器科病院における睡眠呼吸障害への取り組み 在宅医療インフォメーション HOT WAVE No.10,P7-8(2003) |
105 |
津田 徹,中山 初美,末松 利加,加賀美 由旗,川俣 幹雄 : 在宅酸素を必要とする患者・家族指導の実際 〜在宅酸素療法を安心して行うために〜 臨床老年看護
Vol.9 No.6(2003) |
104 |
Yamato H, Morimoto Y, Tsuda T,
Ogami A, Oyabu T, Ishimatsu S, Hori H, Tahanak I : Clearance of Inhaled
Potassium Octatitanate Whisker from Rat Lungs. J Occup Health 2002; 44:
34-39 |
103 |
津田 徹,長友 寛子,猪島 一朗,増井 太朗,濱田 直樹,井上 博雅,古藤 洋,城戸 優光,原 信之,津田 稔 : 注射用シプロキサン(シプロキサン注)を使用した肺炎の検討 新薬と臨牀 医薬情報研究所2001年3月,P47-54 |
102 |
徳永 美貴子,今永 知俊,津田 徹,津田 稔,松本 優子,林 俊成,矢寺 和博,吉井 千春,城戸 優光 : 無治療で経過観察中に骨クリプトコッカス症を合併したサルコイドーシスの1例 日本胸部臨床59(2000年10月),P784-789 |
101 |
森槌 康貴,津田 徹,川俣 幹雄,長友 寛子,増井 太朗,林 俊成,岡部 由希子,森本 泰夫,城戸 優光,津田 稔,鱒見 進一 : 20歳よりの体重変化と閉塞型睡眠時無呼吸低呼吸症候群 日本呼吸管理学会誌 11:3,440-444,2002 |
100 |
鱒見 進一,有田 正博,守川 雅男,津田 徹 : 閉塞型睡眠時無呼吸症候群患者に対する歯科反応 北九医工誌:13,1,19-20 |
99 |
鱒見 進一,王丸 寛美,有田 正博,津田 徹 : 当科における睡眠時無呼吸患者の実態 北九医工誌:13,1,41-42 |
98 |
Morimoto Y,Tsuda T, Yamato H, Oyabu
T, Higashi T, Tanaka I:Comparison of gene expression of cytokines mRNA in lungs
of rats induced by intratracheal instillation and inhalation of mineral fibers.
Inhalation Toxicol 13:589-601 2001 |
97 |
Tsuda T,Morimoto Y, Yamato H,Fujino
A,Hori H,Kido M,Higashi T,Tanaka I : Molecular and Cellular Biology of Lung
Injury Induced by Mineral Fibers. -its application for risk assessment of
man-made fibers(MMFS)- Korean J.Occup.Health 40(1)17-28 2001 |
96 |
Kim H-N, Morimoto Y, Tsuda T,
Ootsuyama Y, Hirohashi M , HiranoT, Tanaka I, Lim Y, Yun I-G, Kasai H. : Changes
in DNA 8-hydroxyguanine Levels, 8-hydroxyguanine Repair Activity, and hOGG1 and
hMTH1 mRNA Expression in Human Lung Alveolar Epithelial Cells Induced by
Crocidolite Asbestos. Carcinogenesis 22(2):265-269 2001 |
95 |
野上 裕子,庄司 俊輔,津田 徹,西間 三馨 : ムチン遺伝子と肺のリモデリング機構
THE LUNG perspectives Vol.8 No.3 P38(298)-P43(303)
2000 メディカルレビュー社 |
94 |
Morimoto Y, Tsuda T, Tanaka I :
Gene expression of matrix metalloproteinases in clara-cell secretory
protein-deficient mice exposed to cigarette smoke. Inhalation Toxicol
12(Supplement 3),301-305(2000) |
93 |
津田 徹,森本 泰夫 : 受動喫煙の健康への影響 産業保健サイエンスファイルシリーズ.1 喫煙の科学-職場の分煙テキストブック 産業医科大学産業生態科学研究所編著,労働調査会:
19-52頁, 2000 |
92 |
森本 泰夫,津田 徹 : クララ細胞, KEY WORD 1999-2000 呼吸器疾患 山木戸 道郎,日和田 邦夫,小倉 剛編, 先端医学社
東京, 60-61頁(1999) |
91 |
津田 徹,森本 泰夫,大和 浩,田中 勇武 : 受動喫煙の健康への影響. クリーンテクノロジー 9(6):52-54,1999 |
90 |
Ohgami A,Tsuda T,Osaki T,Mitsudomi
T,Morimoto Y,Higashi T,Yasumoto K : MUC1 mucin mRNA expression in stage 1 lung
adenocarcinoma and its association with early recurrence. Ann Thorac Surg
67(3),810-814(1999) |
89 |
Morimoto Y,Tsuda T,Hirohashi
M,Yamato H,Hori H,Ohgami A,Yatera K,Kim HN, Ding L, Kido M,Higashi T,Tanaka I :
Effects of mineral fibers on the gene expression of proinflammatory cytokines
and inducible nitric-oxide synthase in alveolar macrophages. Ind Health
37(3),329-334(1999) |
88 |
Morimoto Y,Tsuda T,Hori H,Yamato
H,Ohgami A,Higashi T,Nagata N,Kido M,Tanaka I : Combined effect of cigarette
smoke and mineral fibers on the gene expression of cytokine mRNA. Environ Health
Perspect 107(6),495-500(1999) |
87 |
Yamaguchi R,Hirano T,Ootsuyama
Y,Asami S,Tsurudome Y,Fukada S,Yamato H,Tsuda T,Tanaka I
Kasai H. : Increased
8-hydroxyguanine in DNA and its repair activity in hamster and rat lung after
intratracheal instillation of crocidolite asbestos. Jpn J Cancer Res. 1999
May;90(5):505-9 |
86 |
Tsuda T,Yamato H,Morimoto Y,Oyabu
T,Ishimatsu S,Hori H,Kasai T,Kido M,Higashi T,Tanaka I : One-year inhalation
study of man-made fibers. Advances in the Prevention of Occupational Respiratory
Diseases, ed.by Chiyotani K, Hosoda Y, Aizawa Y, Elsevier Science B.V.(Amsterdam
): pp596-600,1998. |
85 |
Ishimatsu S, Tanaka I, Oyabu T,
Yamato H, Morimoto Y, Hori H, Tsuda T, Ohgami A, Higashi T : Clearance time of
deposited graphite whisker in rat lungs. Advances in the Prevention of
Occupational Respiratory Diseases, ed.by Chiyotani K, Hosoda Y, Aizawa Y,
Elsevier Science B.V.(Amsterdam ): pp583-586,1998. |
84 |
Ishimatsu S, Oyabu T, Hori H,
Yamato H, Morimoto Y, Tsuda T, Higashi T, Tanaka I : Biopersistence of inhaled
glass fibers in rat lungs. Advances in the Prevention of Occupational
Respiratory Diseases, ed.by Chiyotani K, Hosoda Y, Aizawa Y, Elsevier Science
B.V.(Amsterdam ): pp691-696,1998. |
83 |
Hori H, Ishimatsu S, Oyabu T,
Yamato H, Morimoto Y, Tsuda T, Higashi T, Tanaka I : A clearance model of
inhaled glass fiber in rat lungs. Advances in the Prevention of Occupational
Respiratory Diseases, ed.by Chiyotani K, Hosoda Y, Aizawa Y, Elsevier Science
B.V.(Amsterdam ): pp591-595,1998. |
82 |
Oyabu T,Kasai T,Yamato H,Ishimatsu
S,Morimoto Y,Hashimoto H,Tsuda T,Hori H,Ohgami A, Tanaka I,Baba Y :
Biopersistence and the possibility of fibrosis of limestone in rat lung.
Advances in the Prevention of Occupational Respiratory Diseases, ed.by Chiyotani
K, Hosoda Y, Aizawa Y, Elsevier Science B.V.(Amsterdam ):
pp546-549,1998. |
81 |
Yamato H, Seto T, Morimoto Y, Tsuda
T, Oyabu T, Ishimatsu S, Hori H, Tanaka I : Clearance of inhaled potassium
octatitanate whisker in rat lungs. Advances in the Prevention of Occupational
Respiratory Diseases, ed.by Chiyotani K, Hosoda Y, Aizawa Y, Elsevier Science
B.V.(Amsterdam ): pp587-590,1998. |
80 |
森本 泰夫 津田 徹 : クララ細胞 Keyword 呼吸器98-99 先端医学社 1998年 10月 |
79 |
森本 泰夫,津田 徹 : 人造鉱物繊維による肺障害 特集:職業性の原因による呼吸器疾患 「THE LUNG」 perspectives 第21
号 1998年 10月 |
78 |
津田 徹,森本 泰夫 : ムチン 第2章 呼吸器疾患における分子生物学の基礎とその臨床応用 呼吸器疾患の分子生物学 医学書院 1998年 8月 |
77 |
森本 泰夫,津田 徹 : クララ細胞とノックアウトマウス 分子呼吸器病 2 (2)146-150 1998 |
76 |
T. Tsuda, H.Yamato, Y. Morimoto,
T.Oyabu, S. Ishimatsu, H.Hori, T.Kasai, M.Kido, T.Higashi, I.Tanaka. : One year
inhalatiojn study of man-made fibers. Excepta Media International Congress
Series (ICS 1153) 1998. |
75 |
大和 浩,森本 泰夫,津田 徹,田中 勇武 : 職場における喫煙の方法 産業医学ジャーナル 20(6):67-70,1997 |
74 |
K. Takahashi, G. Pan, H Kasai, T.
Hanaoka, Y. Feng, N. Liu, S. Zhang, Z. Xu, T. Tsuda, H.Yamato, T. Higashi, T.
Okubo. : Relationship between asbestos exposures and 8-hydroxydeoxyguanosine
levels in leukocytic DNA of workers at a chinese asbestos-material plant. Int J
Occup Environ Health 3:111-119 1997. |
73 |
T. Oyabu, I. Tanaka, S.Ishimatsu,
H.Yamato, Y.Morimoto, T.Tsuda, H.Hori, T.Higashi : Effects of exposure period
and lung burden on clearance rate of inhaled aluminium-silicate ceramic fibre
from rat lung Ann. occup. Hyg. 41(S1) 210-212 1997 |
72 |
Y Morimoto, T Tsuda, H Yamato, H
Hori, T Higashi, I Tanaka. : Risk assessment of man-made fibers by RT-PCR
Excepta Media International Congress Series (ICS 1153)1998. |
71 |
Y. Morimoto, T.Tsuda, H Nakamura, H
Hori, H, Yamato, N. Nagata, T. Higashi, M. Kido, I. Tanaka : Expression of
matrix metalloproteinases, tissue inhibiotrs of metalloproteinases, and
extracellularmatrix mRNA following exposure to mineral fibers and cigarette
smoke in vivo. Env Heath Perspect 105(5) 99-104 1997 |
70 |
T. Tsuda, Y. Morimoto, H.
Yamato, H. Nakamura, H. Hori, N. Nagata, M. Kido, T. Higashi, I. Tanaka :
Effects of Mineral Fibers on the Gene Expression of Factors Concerning Lung
Remodeling. Env Heath Perspect 105(5) 120-124 1997 |
69 |
津田 徹,森本 泰夫 : チョークの粉による健康影響 日本医事新報 3835巻 10月25日発行 1997 |
68 |
森本 泰夫,津田 徹,大和 浩,城戸 優光 : じん肺症モデル 呼吸 16(6):917-925 1997 |
67 |
津田 徹,大森 久光,野上 裕子,森本 泰夫,田中 勇武,城戸 優光 : 炎症と気道上皮のムチン遺伝子 呼吸 16 (5):815-822 1997. |
66 |
津田 徹,森本 泰夫,大和 浩,山口 雷蔵,東 敏昭 : 天然および人造鉱物繊維,非繊維状物質の毒性 産業医学ジャーナル 20 64-68 1997 |
65 |
Ohgami A,Mitsudomi T,Sugio K,Tsuda
T,Oyama T,Nishida K,Osaki T,Yasumoto K
Micrometastatic tumor cells in the
bone marrow of patients with non-small cell lung cancer
Ann Thorac Surg. 1997
Aug;64(2):363-7 |
64 |
東 敏昭,八幡 勝也,津田 徹,織田 進,舟谷 文男 : 光磁気ディスクに収納した医療画像の職域健康管理への実用性に関する研究 インナービジョン,11(8)
: 44,1996. |
63 |
津田 徹,大森 久光,大神 明,安元 公正,城戸 優光 : ムチン遺伝子 呼吸 15(7)722-730 1996年 |
62 |
The Asbestos : せきめん読本
第5章 健康影響,第9章 石綿代替人造繊維の健康影響日本石綿協会編 1996年 |
61 |
津田 徹: ムチン キーワード1996-97’呼吸器系,先端医学社 1996 |
60 |
津田 徹: 国際情報 産業界で使用されている繊維状物質の健康影響 産業医学ジャーナル 19(2), 47-52 1996年3月 |
59 |
大森 久光,津田 徹,野上 裕子,城戸 優光, Carol Basbaum : 気道におけるMUC2, MUC3ムチン遺伝子の発現と気道傷害 日本臨床 54(2), 411-417 1996年 |
58 |
津田 徹,大森 久光,城戸 優光 : 気道傷害とムチン遺伝子 喘息 34, 9(2), 62-68 1996年 |
57 |
Higashi T, Takahashi K, Tsuda T :
Asbestos environmental health in Japan,1990s'The sourcebook on asbestos Disease
book series. Ed. by Peters and Peters Buttrworth & Co.
163-209 1996年 |
56 |
津田 徹,東 敏昭,城戸 優光 : 悪性胸膜中皮腫 石綿関連疾患としての今後の動向と分子細胞生物学研究の進歩 産業医学ジャーナル 18(6)78-84 1995年11月 |
55 |
大神 明,杉尾 賢二,光富 徹哉,津田 徹,安元 公正 : 肺癌におけるvariant CD44の発現癌転移の分子病理と臨床 日本臨床 1995;7月号 in
press |
54 |
津田 徹 : 呼吸器疾患動物モデルの開発とジ−ンタ−ゲッテイング--1994米国胸部学会(ATS)-- Congress Report 呼吸器、 ライフサイエンス出版 1994;
7: 15-17. |
53 |
Higashi T, Hori H, Sakurai H, Omae
K, Tsuda T, Tanaka T, Satoh T, Hoshi H. : Work environment of plants
manufacturing asbestos-containing products in Japan. Am. Occup. Hyg. 1994;38,4:
489-494. |
52 |
Ohmori H, Dohrman A, Gallup M,
Tsuda T, Kai H, Gum J, Kim Y, Basbaum C. : Molecular cloning of the amino
terminal region of rat MUC2 mucin gene homologue : Evidence for expression in
both intestine and airway J. Biol. Chem. 1994; 269, 27:17833-17840. |
51 |
津田 徹 城戸 優光 : 呼吸器症候群 薬物による呼吸器疾患;胸膜炎,胸水 別冊日本臨床 1994 下巻 |
50 |
津田 徹 城戸 優光 : 呼吸器症候群 薬物による呼吸器疾患;肺出血 別冊日本臨床 1994 下巻 |
49 |
津田 徹 東 敏昭 : 呼吸器症候群 化学物質,環境大気汚染による肺疾患;グラファイト肺症 別冊日本臨床 1994 上巻 535-537 |
48 |
Dohrman A; Tsuda T; Escudier E;
Cardone M; Jany B; Gum J; Kim Y; Basbaum C. : Distribution of lysozyme and mucin
(MUC2 and MUC3) mRNA in human bronchus. Experimental Lung Research, 1994
Jul-Aug, 20(4):367-80. |
47 |
Changn S, Dohrman A, Basbaum C, Ho
S, Tsuda T, Toribara N, Gum J, Kim Y. : Localization of intestinal mucin
(MUC2and MUC3) mRNA and apomucin in human normal intestine and colon cancer
tissues by in situ hybridization and immunohistochemistry. Gasteroenterology
1994, 107:28-36. |
46 |
津田 徹 : 気道分泌蛋白ムチン遺伝子のクローニングと発現 気道過敏性研究1994 |
45 |
Basbaum C, Tournier JM, Takeuchi K,
Tsuda T, Jany B. : Airway epithelium and mast cells. M. Pozzi, ed. |
44 |
Kido M, Tsuda T. : Pulmonary
fibrosis due to inhaled inorganic dusts.Basic and clinical aspects of pulmonary
fibrosis, ed. by Takishima CRC Press Inc., 1994, 389-401. |
43 |
Basbaum C, Tournier J, Takeuchi K,
Tsuda T, Jany B. : Gene expression in airway mucus-secreting cells.
Physiological Bases for the Control of Mucous Hypersecretion, ed by Takishima
and Shimura Marcel Dekker, Inc. New York, Lung Biol. in Health and Dis., 1994;
72 : 315-32 |
42 |
吉井 千春 森本 泰夫 二階堂 義彦 田尾 義昭 津田 徹 永田 忍彦 城戸 優光
肺癌化学療法における rG-CSF 投与開始時期による効果の検討
肺癌 1993 33(6) 917-923 |
41 |
田尾 義昭 吉井 千春 二階堂 義彦 津田 徹 永田 忍彦 城戸 優光 小館 満太郎 白日 高歩 : びまん性過誤腫性肺脈管筋腫症の2例 日本胸部疾患学会雑誌 1993
31(9) 1157-1162. |
40 |
田尾 義昭 吉井 千春 二階堂義 彦 津田 徹 永田 忍彦 城戸 優光 : 肺クリプトコックス症3例の臨床的検討 日本胸部疾患学会雑誌 1993
31(8) 983-989 |
39 |
Tsuda T, Gallup M, Jany B, Gum J,
Kim Y, Basbaum C. : Characterization of rat airway cDNA encoding a mucin-like
proteinBiochem. Biophys. Res. Comun. 1993;195, 1:363-373. |
38 |
Murakami T, Ohmori H, Katoh T,
Nakamura H, Tsuda T, Shang R, Akiya S, Nakagawara A, Higashi K. : Difference of
L-myc polymorphic patterns of neuroblastoma in patients under 1 year versus
older ages. J. Pediatr. Surg. 1992; 27, 11: 1442-1446. |
37 |
加治木 章 津田 徹 山崎 裕 城戸 優光 : Methylphenidate(リタリン)靜注乱用者にみられた慢性呼吸不全の2例 日本胸部疾患学会雑誌 1992 30(7) 1290-1295. |
36 |
Basbaum C, Tsuda T, Takeuchi K,
Royce F, Jany B. : Lysozyme and mucin cDNAs as a tool for the study of serous
and mucous cell differentiation Chest 1992; 102 45S-47S. |
35 |
津田 徹 : DNA組み換え技術の応用 気管支喘息の治療について --第57回米国胸部医師学会-- Congress Report ライフサイエンス出版
1992 2 12-14. |
34 |
Jany B, Gallup M, Tsuda T, Basbaum
C. : Mucin gene expression in rat airways following infection and rritation.
Biochem. Biophys. Res. Comun. 1992; 181, 1: 1-8. |
33 |
大和 浩 瀬川 賀代子 津田 徹 加治木 章 宮崎 信義 城戸 優光 : 移動性陰影を呈したオウム病の一例 日本胸部疾患学会雑誌 1992 30(1)
100-105. |
32 |
Tsuda T, Kido M, Kajiki A, Yamazaki
H, Yamamoto O, Sakamoto S. : Non-Hodgkin's lymphoma of the chest wall developing
37 years after plombage and thoracoplasty. Jap. J. Med. 1991; 30, 5:
438-440. |
31 |
Nakata H, Egashira K, Tsuda T,
Hiraoka K,Kido M. : High-resolution computed tomography of Japanes summer-type
hypersensitivity pneumonitis. Clin. Imaging, 1991; 15: 185-190. |
30 |
Murakami T, Ohmori H, Gotoh S,
Tsuda T, Ohya R, Akiya S, Higashi K. : Down modulation of N-myc, heat-shock
protein 70, and nucleololin during the differentiation of human neuroblastoma
cells. J. Biochem. 1991; 110: 146-150. |
29 |
Onomura K, Nakata H, Tanaka Y,
Tsuda T. : Pulmonary hemorrhage in patients with systemic lupus erythematosus.
J. Thorac Imaging 1991; 6, 2: 57-61. |
28 |
津田 徹 大和 浩 加治木 章 宮崎 信義 城戸 優光 堀江 昭夫 : 多臓器転移を来した高分化型気管支粘表皮癌の一例 気管支学 1991 13(4)
371-378. |
27 |
城戸 優光 津田徹 吉田稔 石橋凡雄 高本正祗ほか : 慢性気管支炎に対するシプロキサンの臨床効果 Japanese J. Antibioticus
1991 44(5) 506-514. |
26 |
真鍋 英夫 堀江 昭夫 城戸 優光 津田 徹 白日 高歩 寺嶋 広美 中田 肇 : 若年者肺癌の臨床的検討 肺癌1991 31(3) 385-389. |
25 |
大森久光 津田徹 加治木章 城戸優光 :
アミラーゼ高値をきたした癌性胸膜炎の4症例 癌の臨床 1991 37(4) 430-434. |
24 |
井上 尚英,城戸 優光,郡山 一明,津田徹,林田 嘉朗,藤代 一也,松岡 雅人,森 晃爾 : 産業医学シリ−ズ4 化学物質による中毒 ---ガス中毒---
産業医学振興財団,1991,21-39. |
23 |
加治木 章 宮崎 信義 津田 徹 城戸 優光ほか : 気管支分岐異常ー副心臓支の6例ー 日本胸部臨床 1991 50(1) 41-44. |
22 |
Murakami T, Ohmori H, Tsuda T,
Higashi K : Changes of N-myc products affect on the expression of
heat-shock protein(HSP-70) and nucleolin during differentiation of neuroblastoma
cells. Advance in Neuroblastoma Research, ed by Evans AE,Raven Press, New York
1990. |
21 |
加治木 章 田尾 義昭 津田 徹 山崎 裕 城戸 優光 : Sulbactam/Cefoperazone (SBT/CPZ) の胸水中移行 Chemotherapy
1990 38(12) 1187-1192. |
20 |
加治木 章 宮崎 信義 津田 徹 田尾 義昭 城戸 優光 : 肺癌患者におけるMarrow granulocyte reserve 癌の臨床
1990 36(15) 2335-2540. |
19 |
城戸 優光 津田 徹 : 職業性発癌物質と呼吸 呼吸 1990 9(6) 648-656. |
18 |
津田 徹 城戸 優光 : 特集 初診;症候から検査,診断へ:肺野聴診異常 総合臨床 1990 1275-1280. |
17 |
Long W, Tsuda T, Hiraoka K, Kido M.
: Four cases of lung cancer associated with idiopathic interstitial pneumonia.
J. UOEH 1990; 98, (2): 251-260. |
16 |
大森 久光 津田 徹 加治木 章 宮崎 信義 城戸 優光 : 混合性結合織病(MCTD)に伴う間質性肺炎の一例 日本胸部臨床 1990 49(5)
417-422. |
15 |
Yamada M, Kurosawa H, Nakagawa Y,
Nakagome Y, Tsuda T, Higashi K : Amplified allele of the human N-myc oncogene in
neuroblastomas. Jpn. J. Cancer Res. ( Gann ) 1988; 79: 670- 673. |
14 |
Nakagawara A, Ikeda K, Tsuda T,
Higashi K : Biological characteristics of N-mycamplified neuroblastomas in
patients over one year of age. Advance in Neuroblastoma Research, ed by Evans
AE.Raven Press, New York 1988; 31-39. |
13 |
小出 紀 海道 昌宣 宮崎 信義 津田 徹 : 極めて急性の経過をとった間質性肺炎 臨床と研究 1988 65 (4) 232-236. |
12 |
城戸 優光 津田 徹 井上 尚英 : 臨床医からみた産業中毒例 二酸化窒素中毒産業医学ジャーナル 1988年 11(2) 63-66. |
11 |
加治木 章,津田 徹,宮崎 信義,城戸 優光 : シスプラチンを含む多剤併用化学療法にて長期緩解得られた肺大細胞癌の一例 癌の臨床 1988; 34(1): 63-66. |
10 |
平野 英保,久保村 滋夫,小原 正信,後藤 貞男,津田 徹,唐崎 裕治,福長 将仁,谷口 初美,東 藍,Kenneth M.Yamada,産医大・生化,LMB・NCI・NIH,U.S.A.
: フィブロネクチン遺伝子の構造解析
CONNECTIVE TISSUE,19(1)
: 63-65,1987. |
9 |
中川原 章,池田 恵一,津田 徹,東 監 : 神経芽細胞腫におけるN−myc癌遺伝子の増幅と予後 日本小児外科学会誌 1987; 23: 801-806 |
8 |
Kubomura S, Obara M, Karasaki Y,
Taniguchi H, Gotoh S, TsudaT, Higashi K, Ohsato K, Hirano H : Genetic analysis
of the cell binding domain region of the chicken fibronectin gene. Biochemica et
Biophysica Acta. 1987; 171-181. |
7 |
中川原 章,池田 恵一,津田 徹,東 監 : 進行神経芽腫におけるN−mycの増幅と予後 小児外科 1987; 19(11): 1489-1497. |
6 |
Nakagawara A, Ikeda K, Yokoyama T,
Tsuda T, Higashi K : N-myc oncogene amplification and prognostic factors of
neuroblastoma in children. J. Pediatr. Surg. 1987; 10: 895-898. |
5 |
Nakagawara A, Ikeda K, Tsuda T,
Higashi K : Amplification of N-myc oncogene in stage II and IVS neuroblastom may
be a prognostic ndicator. J. Pediatr. Surg. 1987; 5: 415-418. |
4 |
Tsuda T, Obara M, Hirano H, Gotoh
S, Kubomura S, Higashi K, Kuroiwa A, Nakagawara A, Nagahara N, Shimizu K :
Analysis of N-myc amplification in relation to disease stage and histologic
types in human neuroblastomas. Cancer 1987; 820- 826. |
3 |
津田 徹,中川原 章,東 監 : 神経芽細胞腫の悪性度とオンコジンの増幅 臨床科学 1987; 23(4): 390-397. |
2 |
Inoue N, Shiraishi S, Tsuda T,
Yamato T, Murai Y, Tsukamoto Y, Nakata H : Herpes zoster ophthalmicus with
contralateral hemiplegia and normal pressure hydrocephalus. J. Neurology. 1984;
231: 96-98. |
1 |
津田 徹,井上 尚英,白石 悟,大和 朋子,塚本 良樹
眼部帯状庖疹に片側の片麻痺を伴った一例
臨床神経学1983; 23: 613-616. |