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外来患者数の推移

リウマチや糖尿病などの専門外来も行っており、年間外来患者は増加傾向にあります。禁煙外来では患者さんへの指導内容の充実を図っていきます。

入院患者数、稼働率、平均在院日数の推移

２０１６年６月から一般病棟と地域包括ケア病棟に分棟しましたが、書いて以後の
入院期間や算定条件等のさまざまな制限によって運営は容易ではありませんでした。
今後ますます厳しくなる医療体制の中で、増悪を起こしやすい慢性呼吸不全者さんが安心して治療できる環境を維持するための対策を講じていく必要があります。

入院・外来・集団栄養指導数

CT・CR検査数

ＰＳＧ検査数とＣＰＡＰ患者数の動向

2013年以降、無呼吸以外の睡眠障害診断目的や治療の効果判定。また近隣の
医院での簡易PSG検査の普及によって検査数・管理数ともに安定してきました。

終了年度別の治験実績と実施率の推移

月平均のリハビリ単位数の動向

入院・外来ともに呼吸器リハが約９５％、残りが運動器・脳血管リハとなっています。
訪問リハにも力を入れ、入院～在宅まで一環したリハを提供しています。

在宅酸素療法患者数

北九州市では、現在約１７００名の在宅酸素療法患者さんがいらっしゃいます。
そのうち約１４０名の患者さんが当院におかかりです。