185
Q87 細菌性肺炎の重症度はどのように判断できますか?   自見 勇郎,津田 徹
呼吸器ケア 2010冬季増刊号 P227-233 2010年12月5日発行 メディカ出版
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Q88 低酸素血症の身体兆候はどのような所見が見られますか?   津田 徹
呼吸器ケア 2010冬季増刊号 P227-233 2010年12月5日発行 メディカ出版
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Q89 誤嚥性肺炎の発生リスクはどのようにアセスメントすればよろしいでしょうか?金田 瑠美,津田 徹
呼吸器ケア 2010冬季増刊号 P227-233 2010年12月5日発行 メディカ出版
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江里口 杏平,長田 朋子,板木 雅俊,松田 貴子,住本 恭子,川俣 幹雄,千住 秀明, 津田 徹
FIMでの評価では呼吸器疾患の重症度は反映されない
−FIMとNRADLの比較−
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 Vol.20/No.2/2010 P166-169
2010年10月 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
181
Yoriko Hara, Satoshi koyama, Toru Morinaga, Hisao Ito, Shusuke Kohno, Hiroyuki Hirai, Toshio Kikuchi, Toru Tsuda, et al.
The reliability and validity of the Japanese version of the
Appraisal of Diabetes Scale for type 2 diabetes patients.
Diabetes Research and Clinical Practice 2010;4932:1-7
2021/03/31
Hiroko Tsuda, Fernanda R. Almeida, Toru Tsuda, Yasutaka Moritsuchi and Alan A. Lowe
Craniofacial Changes after Two Years of nCPAP Use in Obstructive Sleep Apnea Patients
Chest2010 vol.138 P870-874 2010年7月8日オンライン掲載
http://chestjournal.chestpubs.org/content/138/4/870.full.pdf+html
179
津田 徹,自見 勇郎,一木 克之,山本 真基子,金田 瑠美,江里口 杏平,大池 貴行
プライマリ・ケア医に必要な呼吸リハビリテーション
治療 Vol.72/No.7/2010 P1818-1822 南山堂
178
津田 徹
産業医・プライマリケア医の視点から見た運転者の睡眠時無呼吸対策
IATSS Review Vol.35, No1 P33-39  (国際交通安全学会)
177
津田 徹,森槌 康貴,江里口 杏平,宗 まりこ,津田 緩子
睡眠時無呼吸症候群
症例から学ぶNPPV −チーム医療の役割分担ー P119-132
2010年 5月1日発行 克誠堂出版
176
櫻井 進,大平 哲也,前田 均,津田 徹,成井 浩司,吉田 良子,谷川 武
睡眠医療専門機関受診者における睡眠呼吸障害と交通事故との関連
厚生の指標 第57巻 4号 P6-13 2010.4